2013-11-13 第185回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
それをもちろん裏づけるかのように、JAみどりさんのプロフィールというところのページに書いてあるのは、「当JAの中心事業は金融・共済と不動産。」とはっきり書かれてございます。そしてその後に、「この他にも農薬・肥料・生活品・お米を扱う購買事業や女性部をはじめとする指導事業など総合的な事業展開で、農家はもとより地域の方々の生活のお役に立てる地域協同組合を目指しています。」と書いてあるわけですね。
それをもちろん裏づけるかのように、JAみどりさんのプロフィールというところのページに書いてあるのは、「当JAの中心事業は金融・共済と不動産。」とはっきり書かれてございます。そしてその後に、「この他にも農薬・肥料・生活品・お米を扱う購買事業や女性部をはじめとする指導事業など総合的な事業展開で、農家はもとより地域の方々の生活のお役に立てる地域協同組合を目指しています。」と書いてあるわけですね。
もともとUR賃貸住宅は、一九五五年に住宅公団から始まり、当時の住宅不足の解消や居住水準引き上げなど、国民が安心して住み続けられる住まいの確保を目的にした住宅政策の中心事業であったわけです。健康で文化的な生活を保障した生存権を初め、生活する住民が存在する人権的視点から、社会的、経済的情勢が変化したもとで、住宅政策としてどうあるべきかという議論をすべきものだと考えます。
トメアス総合農業協同組合は日系人を中心に運営をされておりまして、アマゾン産の熱帯果実を原料といたしましたジュース製造事業は同組合の中心事業でございます。これまで工場設備等の整備に係る支援を行いまして、同事業は軌道に乗りつつございます。
郵政省の中の中心事業であります郵便、これは電気通信と競合することになるわけですし、さらに近年ではインターネットといったようなものも出てきているわけです。郵便の在り方について、この巨大な組織で運営していくわけでありますから、これをいかに効率化するかというのは喫緊の課題になってきていたわけであります。
政策投資銀行は約百九十億円の貸付金を回収して無傷というふうに言っておられますが、しかし、もとの借金二千七百二十二億円が少し減っただけで、そのほかの借金の返済の多くは第三セクターの中心事業者である宮崎県など地方自治体、結局住民の負担が随分かかってくる。
この事業は一九六九年の新全国総合開発計画に基づく大規模林業圏開発計画の中心事業で、総事業費九千七百九十二億円、公道をつなぐ幅員七メートルの舗装道路を三十二路線、二千百八十三キロメートル建設しようというものです。七三年の開始から二十七年たって、一路線は開通しましたが、事業実施は一千九十キロ、計画のちょうど半分という状況です。北海道から九州に至るまでこういう計画で進められているものです。
○有働正治君 その耕地面積、撤回及び未同意の方、それは中心事業であるとおっしゃられました農業用用排水で幾らでありましょうか。
その効果も部分的に出てまいっておりますから、それはやはり地方自治体の努力とアイデアの成果によるものが大きいと思っておりますが、これにつきましても、地域づくり推進事業のいわば中心事業としてさらに一層の活用を図るように努めていきたいと思っております。
これに関連する報道で、いわゆる富士宮の貿易研修センターをそこへ移して、貿易研修センターを改組して、新たにつくろうとしている国際研修交流センターをそこでやるのだ、そして貿易研修センターの中心事業として国際ビジネススクールをやるのだという当時の松永通産大臣の記者会見発表、十九日にそれが報道されているのですけれども、これは事実かどうか、その構想は現在進んでいるのかどうか、ちょっとお尋ねしておきたいと思います
その青写真の中には多くの中心事業が含まれておりますが、いずれも未来都市づくりのシンボルとして提案されたものばかりでございます。 その一つがツインタワーを結ぶいわゆる空中回廊構想あるいは人工地盤構想でございます。
先生御指摘の、商品開発センターということが、従来は垂直連携に当たっての知識集約化のための中心事業として位置づけていたために、これを行うことが必須の要件になっておったわけでございますが、この点につきまして、今回はこれを改めることにいたしておりまして、構造改善事業として実需対応型の供給体制の構築のために、事業はそれに限らず広く対象にしたいと考えておりますので、その意味でも従来よりも利用しやすい制度にできるのではないかというふうに
事業量はどうか、中心事業であります造林が五十五年で一千百ヘクタールから四百ヘクタールに激減。ですから、こんな造林請負減でしたらもう赤字になる前に解散しようかというような話が三年前から出ているというような状況なんです。これでは、法人化せいといって、そして定期的に契約をして事業量もやるといった国の責任どうなるんだろう、大変問題じゃないかと思うんです。
会津北部地区は、喜多方市を中心に一市四町村にまたがる事業で、日中ダムが中心事業なんです。昭和四十九年度着工時点の予定工期は四十九年から五十五年の七年間で、総事業費六十六億九千万円でございました。ところが、六十一年度時点で予定工期はどうかといいますと、六十六年まで延び、総事業費も二百九十億円と四・三倍に膨れ上がるということになっているんです。
集落排水事業はこの中の中心事業たることは事実でございまして、この第三次の土地改良長期計画においては’排水路総延長約七千キロメートル、処理施設を整備する集落四千八百集落という計画を織り込んで計画を立てております。まず、とにかくこの予算を確保し、事業を消化していくことを当面の課題として進めてまいりたいと考えております。
○政府委員(後藤康夫君) 木材備蓄機構についてお尋ねがございましたが、この機構は、中心事業といたしまして短期的な木材需給の逼迫によります価格高騰に水をかけると申しますか、そのための備蓄を行うということを中心の事業にいたしておりまして、第一次石油ショックの際に木材価格が高騰したという経験を踏まえましてできた機構でございます。
したがいまして、ソフトウエア業の最も大きな経営の中心、事業活動の中心になるのは、そこに働かれる方々でございまして、そういうのが基本的な問題意識ではないかと思うわけでございます。
○近江委員 もう時間がありませんから、あと一点だけお伺いしますが、原研の五十一年度の計画におきまして、その中心事業とされております核融合関係の研究用地を水戸の射爆場跡を希望しておるということを聞いておるわけですが、政府としては、これについてはどういう考えを持っておるか、また具体的なそういう交渉を行っておるか、その点をお伺いしたいと思います。
たとえば港湾の整備方針あるいは整備の重点をどこに置くかというようなことを定めまして、そして今後のそれぞれの港湾の計画を立てていくわけでございますが、その場合にこの港湾の主たる目的がどういうところにあるかということで考えておきますと、今後の整備の重点であるとか中心事業であるとか、そういうものが非常にわかりやすいわけでございます。
対策の中心事業である設備ビルドについても、全体のわずか五〇数%になっております。目標年度は四十六年になっておるのでありますから、全くその計画からいえば予定しない織布業の姿が今日あらわれようとしておるんじゃないか、こういう心配をするのです。それは、御承知のようにいままでよりもむしろむずかしくなってきた。
最後の私鉄でございますが、万一炭鉱の閉山に伴って、石炭輸送を中心事業とした産炭地鉄道に、石炭鉱業に対する閉山対策に準じたような対策を研究すべきではないかという御指摘につきましては、もともと私鉄対策に関します限り基本的には運輸行政の一環として検討されるべき筋合いかと存じておりますが、そういった主務省でございます運輸省のほうとも連絡をとりながら検討すべきは当然だと考えておりますが、石炭鉱業自体に対する対策